2010年05月23日
環境省の補助金が太陽光利用照明スカイライトチューブも対象に
「太陽からの使者」スカチュー藤井真二です。
今日は住宅フェスティバル2日目です。
昨日は、活用塾の仲間、富田さんが、来てくれました。
環境にやさしい住宅の本質を求めるために、脚を運んで新しい情報を手にするために
自分の目で確かめているそうです。
納得できるものだけを、自分のお客様に提供するため。
スカイライトチューブもその本質に認めてもらえることを期待してます。
今日ついに、世紀の2ショットが実現しました。

と思っているのは、私だけでしょうか。
今日は、住宅フェスティバルの2日目。朝から雨にもかかわらず、昨日よりも多くのお客様に
きていただきました。
メインステージでパルちゃんショーのあと写真を取ってもらいました。

いつも、満面の笑みで、サポーターをスタジアムに迎えるパルちゃん。

元気を選手とサポーターに与え続けて、今の1位の座もあるんじゃないかと思います。
わたしも笑顔を皆さんに与え続け、世の中が明るくなるように活動して行きたいと思います。
「よーし。パルちゃん。今度はアウスタに、スカチューマンが応援に行くぞ、連絡待ってるぞ。」

やっぱりいらっしゃいます。「昼間でも部屋が暗くてお困りの方。」
今日も、いらっしゃいました。
9年前に新築したらすぐに南側に家が新築されてしまって和室が辛くなってしまったそうです。
「そんなこと全然、聞いてなかったのに。」
と奥さんが話されていました。
やっぱり、暗い場所があると気分も沈むそうです。
こんな方法で自然光を取り戻す方法があったなんて知りませんでした。とおっしゃっていました。
そうなんです。まだまだ、知らない人がほとんどです。

新築時に備え付けておけばどんな状況になろうが、暗くなっていやな思いをしなくても済みます。
分譲住宅では特に、どこかの土地が不利になりがちです。
住む人の、幸せを考えて、多くの建築屋の方が、ピンと来てくださることを期待しています。
こんな方もいました。
「知り合いが家を建てるときにおばあちゃんの希望でキッチンに天窓をつけたんだって。」
「ほうー、それで明るくなったんですか?」
「明るいのはいいんだけど、暑くて、夏は、麦藁帽子をかぶって家事をしてるのよー。」

「今は転勤でその家にはいないんだけど、帰るのが怖いって言ってたのよ。」
「それは、大変ですねーー。やっぱり、暑いですよねー。お友達によろしくですー。」
と、名詞をお渡ししました。
ほとんど、知っている方は、いらっしゃいませんでした。
隣は、太陽光発電を扱っている会社が、パネルの展示をされていました。

太陽光発電のように、形がすでに多くの方に認知されていると、展示してあっても、
太陽を電気で作るもの
ということは、通る人も分かっています。
でも、太陽光照明スカイライトチューブの、形はこれから認知されていくものです。
展示されてても何なのかよく分かりません。

これからも、多くのメディア、多くのイベントでその形「エコの形」を知ってもらい続けます。
きっと、近い将来、その価値が認められると思います。
その、兆しとして
今年度、環境省の「環境にやさしい先進的な取り組み」ということで、設置を後押しするために
補助金が「太陽光利用照明システム」にも付けられることになりました。

来週にはその手続き方法について具体的にお話できるかと思います。
まずは、二酸化炭素削減のための、新しいカテゴリーとして国が認めたことはとても大きいことだと
思います。
「給湯・暖房・照明」は二酸化炭素排出量が住宅の中でも多い項目です。
やっと、ここに自然エネルギーの活用で省エネという発想を持ってもらえました。
「暗い部屋で、お困りのあなた」ご連絡ください。

これからがチャンスです。

スカイライトチューブは、暗くてお困りの部屋から倉庫・工場まで幅広く「太陽光を照明」にして、新しいエネルギーとして環境問題解決に、まさにこれから貢献していきます。
天窓では採光が不可能な部屋・不可能な家に、採光の解決策をご提案できます。
「部屋が暗くお困りの方」「昼間の電気代削減したい方」「二酸化炭素削減策をお探しの方」
お気軽にご連絡ください。
スカイライトチューブの実際の明かり体感できます。
今日は住宅フェスティバル2日目です。
昨日は、活用塾の仲間、富田さんが、来てくれました。
環境にやさしい住宅の本質を求めるために、脚を運んで新しい情報を手にするために
自分の目で確かめているそうです。
納得できるものだけを、自分のお客様に提供するため。
スカイライトチューブもその本質に認めてもらえることを期待してます。
今日ついに、世紀の2ショットが実現しました。
と思っているのは、私だけでしょうか。
今日は、住宅フェスティバルの2日目。朝から雨にもかかわらず、昨日よりも多くのお客様に
きていただきました。
メインステージでパルちゃんショーのあと写真を取ってもらいました。
いつも、満面の笑みで、サポーターをスタジアムに迎えるパルちゃん。
元気を選手とサポーターに与え続けて、今の1位の座もあるんじゃないかと思います。
わたしも笑顔を皆さんに与え続け、世の中が明るくなるように活動して行きたいと思います。
「よーし。パルちゃん。今度はアウスタに、スカチューマンが応援に行くぞ、連絡待ってるぞ。」
やっぱりいらっしゃいます。「昼間でも部屋が暗くてお困りの方。」
今日も、いらっしゃいました。
9年前に新築したらすぐに南側に家が新築されてしまって和室が辛くなってしまったそうです。
「そんなこと全然、聞いてなかったのに。」
と奥さんが話されていました。
やっぱり、暗い場所があると気分も沈むそうです。
こんな方法で自然光を取り戻す方法があったなんて知りませんでした。とおっしゃっていました。
そうなんです。まだまだ、知らない人がほとんどです。
新築時に備え付けておけばどんな状況になろうが、暗くなっていやな思いをしなくても済みます。
分譲住宅では特に、どこかの土地が不利になりがちです。
住む人の、幸せを考えて、多くの建築屋の方が、ピンと来てくださることを期待しています。
こんな方もいました。
「知り合いが家を建てるときにおばあちゃんの希望でキッチンに天窓をつけたんだって。」
「ほうー、それで明るくなったんですか?」
「明るいのはいいんだけど、暑くて、夏は、麦藁帽子をかぶって家事をしてるのよー。」
「今は転勤でその家にはいないんだけど、帰るのが怖いって言ってたのよ。」
「それは、大変ですねーー。やっぱり、暑いですよねー。お友達によろしくですー。」
と、名詞をお渡ししました。
ほとんど、知っている方は、いらっしゃいませんでした。
隣は、太陽光発電を扱っている会社が、パネルの展示をされていました。
太陽光発電のように、形がすでに多くの方に認知されていると、展示してあっても、
太陽を電気で作るもの
ということは、通る人も分かっています。
でも、太陽光照明スカイライトチューブの、形はこれから認知されていくものです。
展示されてても何なのかよく分かりません。
これからも、多くのメディア、多くのイベントでその形「エコの形」を知ってもらい続けます。
きっと、近い将来、その価値が認められると思います。
その、兆しとして
今年度、環境省の「環境にやさしい先進的な取り組み」ということで、設置を後押しするために
補助金が「太陽光利用照明システム」にも付けられることになりました。
来週にはその手続き方法について具体的にお話できるかと思います。
まずは、二酸化炭素削減のための、新しいカテゴリーとして国が認めたことはとても大きいことだと
思います。
「給湯・暖房・照明」は二酸化炭素排出量が住宅の中でも多い項目です。
やっと、ここに自然エネルギーの活用で省エネという発想を持ってもらえました。
「暗い部屋で、お困りのあなた」ご連絡ください。
これからがチャンスです。
スカイライトチューブは、暗くてお困りの部屋から倉庫・工場まで幅広く「太陽光を照明」にして、新しいエネルギーとして環境問題解決に、まさにこれから貢献していきます。
天窓では採光が不可能な部屋・不可能な家に、採光の解決策をご提案できます。
「部屋が暗くお困りの方」「昼間の電気代削減したい方」「二酸化炭素削減策をお探しの方」
お気軽にご連絡ください。
スカイライトチューブの実際の明かり体感できます。
2010年05月22日
昼間でも電気をつけないと過ごせないあなたに
来てね住宅フェースティバールが、今週22日23日に、行われます。
そこに、スカイライトチューブ静岡も初出店します。

今まで、2年間いろんな場所で展示会をさせていただきましたが、その中でも多く出た声が
「はじめからつけてあればいいのにーー。」
という声です。
「そうなんですよねー、すみませんね。まだまだ、知らない建築屋さんも多いものですから。」
と、言い訳してきました。
そこで、
「これは、いかーん。何とかせねば」
と思っていた所、今回出店のお誘いを頂き
これから家を建てる計画を持って、ワクワクしながら、来場される方が多くいらっしゃる
「来てね、じゅうたく、ふぇすてぃばーーる」に出ることになりました。

私も10年前そうでしたが、自分の自宅の図面だけ見てると、その図面に隣の家が書き込まれていることは
まれですから、完成してしまってから、
「こんなはずじゃー」

と思うこともしばしばあるようです。
それは、リフォームしてもしなくても、ただそこに棲んでいるだけでも・・・・・
下のようなことで、あなたは、お悩みではありませんか?

○分譲地の中で、隣には家が建っている場所の購入を考えているあなた。
○周りが畑だったのに、いつの間にか分譲地になり、隣に家が建ってしまいそうなあなた。
○増築して部屋を増やしたらリビングが暗くなってしまったあなた。
○天窓つけたけど、暑くて仕方ないあなた。
○天窓が、思ったほど明るくないと感じているあなた。
○昔の田の字型の間取りのため、自分たちの今や台所が、いつも暗く感じられるあなた。
○キッチンを入れ替えたけど、いまいち明るくないあなた。
○南面に面して、大きな窓があるけど、カーテンを閉めないと隣の視線が気になるあなた。
○西日や朝日をさけるためにカーテンを閉めると暗い。
などの理由で、昼間から電気をつけているあなた、
「諦めてませんか?」
あきらめないでください。スカイライトチューブは、気持ちのいい太陽の明るさを取り戻してくれます。

「でも、高そうだからいいよー。電気つけてりゃ明るいし。」
と思ったあなた、確かに、照明器具よりは高いです。でも、一度つけると電気代かからないんですよ。
でも、もっとすごいことがあります。
「部屋にいながらにして、空を感じるんだよねー。」と、スカチューママはよく言います。

「空をかんじるーー?」って思ったあなた、聞いてください。
実は、私の家は清水区の街中にあります。10年前に新築したのですが、土地を3分割したため、
北側以外は、隣家に囲まれてしまいました。
まさに、図面の状態では分からないことです。
暗かったんですよね、キッチンが。しかも西側に窓があり、明るくなったと思ったら、日差しがきつく
部屋の中は暑くなるので、急造のカーテンで日差しを遮ります。
そしたら、やっぱり電気つけちゃいます。
外は、めちゃめちゃ明るいのに電気です。なんともいらだたしい。ジレンマを感じます。
でも、スカイライトチューブを知るまでは、なんとも思わずに電気つけてました。
「何の疑問も思わずに、」です。
だって、仕方ありませんよね。電気つけるしかないんですから。
でも、スカイライトチューブをNHKで知ってから、考えが変わりました。
「あ、あーー、こんな方法があったなんてーー、1階でも電気つけなくても良くなるんだあ。」
2年前に自宅に設置して太陽を住まわせることになったのです。
空や太陽を感じることで、自分の意識もずいぶん変わりました。
人間が自然の一部だと改めて感じさせてくれます。
朝、だんだん明るくなって、夕方、だんだん暗くなる。
そして、日中、抜けるような青空、部屋の中は、暑くない気持ちのいい明かりが広がります。
空には、「プードル」を連想させるような雲が、ゆっくりと流れてきます。

部屋の中が一瞬、「ふっ」と明るさが落ちます。そしてまた「キラキラ」と明るさが戻ってきます。
それを見て「空が分かるんだよね。もちろん天気もね。」と教えてくれたのがスカチューママでした。
時間と天気が部屋にいながらにして分かる太陽光照明です。
「昼間から電気をつける」
これは、やっぱり当たり前ではないのです。
解決策が分からないから、当たり前だっただけです。
「昼間はやっぱり優先的に太陽の光を利用する。そして、不足する分を電気で補う。」
このように考えるのが、これからの時代では、当たり前、普通のことになるのではないでしょうか。
それを実現できる手法があるのですから。
それに、電気は貴重ですから、どうしても電気でないと解決できないことにだけ使っていく。
自然エネルギーと電気エネルギーのベストミックスは、利用する側の意識も重要ですよね。
これなくしては、いつまでたっても解決しないと思います。
スカイライトチューブは「太陽光のありがたみ」を教えてくれます。
「自然の大切さ」を教えてくれます。
自然に、家にいながらにして
「ああー、いいなー、この環境を子供たちに残さなきゃなー。」と思わせてくれます。
マインドの変化が自然に起きてくるのです。
これはすごいことです。
価値観がグッと変わってきます。価値観が変わると、見えているものが変わってきます。
日常のなんでもない風景が、とても大切に感じるようになります。
『このマインドを変化させる太陽のチカラ。』
これがスカイライトチューブの本当の価値かも知れません。

電気照明の一定の明るさは、すごいことです。でも、時間と天気は分かりません。
自宅の1階は、朝から電気をつけないと文字が読めないので、つけています。
でも、ずっといると違和感があります。
人の生体リズムに反するんでしょうね。
スカイライトチューブの気持ち良さは、この生体リズムに合った光のリズムがあるからなんでしょうね。
「晴れの日は良く分かった。でも、曇りや雨の日はどーなの。」という質問もよくいただきます。
曇りや雨の日も、電気をつけるほど外は暗くありませんよね。
だから、外の光を、そのまま、もってきてくれるスカイライトチューブは、
「それなりに明るいです。」
かえって周りが暗いので明るく感じます。自然のありがたみを感じる照明です。
この「太陽光照明」を住まわせるのに必要な価格は、30万から50万円くらいです。
20年使うとすれば、
1日40円~70円の投資です。
これが、高いのか安いのか、ブースまで確かめにきてくださいね。
土曜日の午前中は沼津のお客様に実際の現場を見ていただくためにご案内して、その後で
ご自宅に伺い見積もりのための調査を行うため、ブースにはいません。
でも、ご安心ください。私の変わりに、スカイライトチューブの設置工事の経験豊富な
建築工房ヤマウチの代表、山内さんが丁寧に教えてくれます。

あなたには、私のように後悔してもらいたくないのです。
はじめから、つけてあれば、周りがどんな環境になっても
、
部屋が暗くなって気持ちまで暗くなることはないのです。
あなたが新築の夢を託している建築屋さんにも教えてあげてください。
私は、「暗い家」を静岡から無くして、「明るい家」を増やし、そして、そこに住む方に「笑顔」をお届けしたい。
そして、「笑顔」が地域に増えていけば、町にも「笑顔」があふれてきます。
「笑顔」は、見ている人も、幸せで「元気」な気持ちにしてくれます。
「笑顔」の人が増えるということは「元気」な人が増えるということです。
「元気」な人が増えれば、町にも「明るさ」が出てきます。
だから、「笑顔」は明るく活気ある町を創るともいえます。
スカイライトチューブを通して「笑顔」のある家庭を増やし、元気な人を増やし、明るく元気な環境にも優しい町を増やしていく
これこそが、私の使命だと思っています。
「笑顔パンデミック!!」

今週末は笑顔になる照明「太陽光照明スカイライトチューブ」に会いにきてください。

そこに、スカイライトチューブ静岡も初出店します。
今まで、2年間いろんな場所で展示会をさせていただきましたが、その中でも多く出た声が
「はじめからつけてあればいいのにーー。」
という声です。
「そうなんですよねー、すみませんね。まだまだ、知らない建築屋さんも多いものですから。」
と、言い訳してきました。
そこで、
「これは、いかーん。何とかせねば」
と思っていた所、今回出店のお誘いを頂き
これから家を建てる計画を持って、ワクワクしながら、来場される方が多くいらっしゃる
「来てね、じゅうたく、ふぇすてぃばーーる」に出ることになりました。

私も10年前そうでしたが、自分の自宅の図面だけ見てると、その図面に隣の家が書き込まれていることは
まれですから、完成してしまってから、
「こんなはずじゃー」
と思うこともしばしばあるようです。
それは、リフォームしてもしなくても、ただそこに棲んでいるだけでも・・・・・
下のようなことで、あなたは、お悩みではありませんか?
○分譲地の中で、隣には家が建っている場所の購入を考えているあなた。
○周りが畑だったのに、いつの間にか分譲地になり、隣に家が建ってしまいそうなあなた。
○増築して部屋を増やしたらリビングが暗くなってしまったあなた。
○天窓つけたけど、暑くて仕方ないあなた。
○天窓が、思ったほど明るくないと感じているあなた。
○昔の田の字型の間取りのため、自分たちの今や台所が、いつも暗く感じられるあなた。
○キッチンを入れ替えたけど、いまいち明るくないあなた。
○南面に面して、大きな窓があるけど、カーテンを閉めないと隣の視線が気になるあなた。
○西日や朝日をさけるためにカーテンを閉めると暗い。
などの理由で、昼間から電気をつけているあなた、
「諦めてませんか?」
あきらめないでください。スカイライトチューブは、気持ちのいい太陽の明るさを取り戻してくれます。
「でも、高そうだからいいよー。電気つけてりゃ明るいし。」
と思ったあなた、確かに、照明器具よりは高いです。でも、一度つけると電気代かからないんですよ。
でも、もっとすごいことがあります。
「部屋にいながらにして、空を感じるんだよねー。」と、スカチューママはよく言います。
「空をかんじるーー?」って思ったあなた、聞いてください。
実は、私の家は清水区の街中にあります。10年前に新築したのですが、土地を3分割したため、
北側以外は、隣家に囲まれてしまいました。
まさに、図面の状態では分からないことです。
暗かったんですよね、キッチンが。しかも西側に窓があり、明るくなったと思ったら、日差しがきつく
部屋の中は暑くなるので、急造のカーテンで日差しを遮ります。
そしたら、やっぱり電気つけちゃいます。
外は、めちゃめちゃ明るいのに電気です。なんともいらだたしい。ジレンマを感じます。
でも、スカイライトチューブを知るまでは、なんとも思わずに電気つけてました。
「何の疑問も思わずに、」です。
だって、仕方ありませんよね。電気つけるしかないんですから。
でも、スカイライトチューブをNHKで知ってから、考えが変わりました。
「あ、あーー、こんな方法があったなんてーー、1階でも電気つけなくても良くなるんだあ。」
2年前に自宅に設置して太陽を住まわせることになったのです。
空や太陽を感じることで、自分の意識もずいぶん変わりました。
人間が自然の一部だと改めて感じさせてくれます。
朝、だんだん明るくなって、夕方、だんだん暗くなる。
そして、日中、抜けるような青空、部屋の中は、暑くない気持ちのいい明かりが広がります。
空には、「プードル」を連想させるような雲が、ゆっくりと流れてきます。
部屋の中が一瞬、「ふっ」と明るさが落ちます。そしてまた「キラキラ」と明るさが戻ってきます。
それを見て「空が分かるんだよね。もちろん天気もね。」と教えてくれたのがスカチューママでした。
時間と天気が部屋にいながらにして分かる太陽光照明です。
「昼間から電気をつける」
これは、やっぱり当たり前ではないのです。
解決策が分からないから、当たり前だっただけです。
「昼間はやっぱり優先的に太陽の光を利用する。そして、不足する分を電気で補う。」
このように考えるのが、これからの時代では、当たり前、普通のことになるのではないでしょうか。
それを実現できる手法があるのですから。
それに、電気は貴重ですから、どうしても電気でないと解決できないことにだけ使っていく。
自然エネルギーと電気エネルギーのベストミックスは、利用する側の意識も重要ですよね。
これなくしては、いつまでたっても解決しないと思います。
スカイライトチューブは「太陽光のありがたみ」を教えてくれます。
「自然の大切さ」を教えてくれます。
自然に、家にいながらにして
「ああー、いいなー、この環境を子供たちに残さなきゃなー。」と思わせてくれます。
マインドの変化が自然に起きてくるのです。
これはすごいことです。
価値観がグッと変わってきます。価値観が変わると、見えているものが変わってきます。
日常のなんでもない風景が、とても大切に感じるようになります。
『このマインドを変化させる太陽のチカラ。』
これがスカイライトチューブの本当の価値かも知れません。
電気照明の一定の明るさは、すごいことです。でも、時間と天気は分かりません。
自宅の1階は、朝から電気をつけないと文字が読めないので、つけています。
でも、ずっといると違和感があります。
人の生体リズムに反するんでしょうね。
スカイライトチューブの気持ち良さは、この生体リズムに合った光のリズムがあるからなんでしょうね。
「晴れの日は良く分かった。でも、曇りや雨の日はどーなの。」という質問もよくいただきます。
曇りや雨の日も、電気をつけるほど外は暗くありませんよね。
だから、外の光を、そのまま、もってきてくれるスカイライトチューブは、
「それなりに明るいです。」
かえって周りが暗いので明るく感じます。自然のありがたみを感じる照明です。
この「太陽光照明」を住まわせるのに必要な価格は、30万から50万円くらいです。
20年使うとすれば、
1日40円~70円の投資です。
これが、高いのか安いのか、ブースまで確かめにきてくださいね。
土曜日の午前中は沼津のお客様に実際の現場を見ていただくためにご案内して、その後で
ご自宅に伺い見積もりのための調査を行うため、ブースにはいません。
でも、ご安心ください。私の変わりに、スカイライトチューブの設置工事の経験豊富な
建築工房ヤマウチの代表、山内さんが丁寧に教えてくれます。
あなたには、私のように後悔してもらいたくないのです。
はじめから、つけてあれば、周りがどんな環境になっても
、
部屋が暗くなって気持ちまで暗くなることはないのです。
あなたが新築の夢を託している建築屋さんにも教えてあげてください。
私は、「暗い家」を静岡から無くして、「明るい家」を増やし、そして、そこに住む方に「笑顔」をお届けしたい。
そして、「笑顔」が地域に増えていけば、町にも「笑顔」があふれてきます。
「笑顔」は、見ている人も、幸せで「元気」な気持ちにしてくれます。
「笑顔」の人が増えるということは「元気」な人が増えるということです。
「元気」な人が増えれば、町にも「明るさ」が出てきます。
だから、「笑顔」は明るく活気ある町を創るともいえます。
スカイライトチューブを通して「笑顔」のある家庭を増やし、元気な人を増やし、明るく元気な環境にも優しい町を増やしていく
これこそが、私の使命だと思っています。
「笑顔パンデミック!!」
今週末は笑顔になる照明「太陽光照明スカイライトチューブ」に会いにきてください。
2010年05月21日
第3回異業種勉強会『活用塾』定例会報告
去る5/18(火)に第3回『活用塾』定例会が開催されました。
当日は、静岡県古民家再生協会代表の富田道明 氏による
「なぜ今、古民家・伝統資財?」
というテーマでミニセミナーが開催され、古民家をはじめとした伝統資材の継承や、これらを使った新たなビジネスモデルの構築を思案している富田氏の想いをお話ししていただきました。
また、メンバーによる「活用塾とは何か?を人に伝えて感じたこと」という同一テーマによる3分間スピーチも行われ、それぞれの立場で、自分の周りに居る人達に話しをした感想を語っていただきました。
自分の扱う商品以外のプレゼンに戸惑う人もいたり、なかなか話すきっかけがつかめないという人など、改めて人にものごとを伝えることの大変さを体験していただきました。
人は日々努力により物事を成就し成長していきます。
日々の努力なくして、決して成長はしません。
楽をすれば楽をした結果が、苦労をすれば苦労をした結果が必ず現れてきます。
当、『活用塾』では月1回の定例会以外でも日々成長・成功に焦点を当て、各々のメンバーが自ら新たなことにチャレンジし続けています。
野球に例えていうならば、『活用塾』は趣味の野球同好会や、草野球チームではなく、本気で甲子園を目指す仲間の集まりです。
本気で成功を望む人。
本気で日々成長し続けていこうといういう人の集まりです。
世の中で、真の成功者と言われる人達は例外なく日々の努力を怠ることなく、新たなことへチャレンジし続けています。
成功者にはそう簡単に誰でもなれるわけではありません。
苦痛を自ら選択し、その先のゴールを鮮明にイメージできる人が成功者になる素質を抱いているのです。
これから創業を考えている人、更なる発展を望む経営者の方々、共に真の成功者を目指しましょう!



オブザーバー参加いただいた㈱ウィズコーポレーションの奈良氏
当日は、静岡県古民家再生協会代表の富田道明 氏による
「なぜ今、古民家・伝統資財?」
というテーマでミニセミナーが開催され、古民家をはじめとした伝統資材の継承や、これらを使った新たなビジネスモデルの構築を思案している富田氏の想いをお話ししていただきました。
また、メンバーによる「活用塾とは何か?を人に伝えて感じたこと」という同一テーマによる3分間スピーチも行われ、それぞれの立場で、自分の周りに居る人達に話しをした感想を語っていただきました。
自分の扱う商品以外のプレゼンに戸惑う人もいたり、なかなか話すきっかけがつかめないという人など、改めて人にものごとを伝えることの大変さを体験していただきました。
人は日々努力により物事を成就し成長していきます。
日々の努力なくして、決して成長はしません。
楽をすれば楽をした結果が、苦労をすれば苦労をした結果が必ず現れてきます。
当、『活用塾』では月1回の定例会以外でも日々成長・成功に焦点を当て、各々のメンバーが自ら新たなことにチャレンジし続けています。
野球に例えていうならば、『活用塾』は趣味の野球同好会や、草野球チームではなく、本気で甲子園を目指す仲間の集まりです。
本気で成功を望む人。
本気で日々成長し続けていこうといういう人の集まりです。
世の中で、真の成功者と言われる人達は例外なく日々の努力を怠ることなく、新たなことへチャレンジし続けています。
成功者にはそう簡単に誰でもなれるわけではありません。
苦痛を自ら選択し、その先のゴールを鮮明にイメージできる人が成功者になる素質を抱いているのです。
これから創業を考えている人、更なる発展を望む経営者の方々、共に真の成功者を目指しましょう!
オブザーバー参加いただいた㈱ウィズコーポレーションの奈良氏
2010年05月18日
ミニセミナーを終えて
本日、定例会にて「なぜ今、古民家・伝統資財?」でミニセミナーを担当させて
いただきました(社)静岡古民家再生協会の富田です。

貴重な経験をさせていただきました。
パワーポイントを使用したセミナーは、初めて経験することになりました。
又、メンバーの皆さんには、つたないプレゼンでしたが御静聴いただきありがとうございました。
本当に、伝えたいことがぼけているのではないかと言うご指摘をいただき。
自分の中で、まだ整理しきってない部分があることに気付かされました。
聞く人の立場に立ち疑問点となりそうな事項を理解しその答えを整理しておく必要性を感じました。
思いだけが先行してしまわないよう注意し、自分が提供するものの提案力を付けたいと思います。
今後セミナーでの反省点を改善し、成長していきます。
いただきました(社)静岡古民家再生協会の富田です。
貴重な経験をさせていただきました。
パワーポイントを使用したセミナーは、初めて経験することになりました。
又、メンバーの皆さんには、つたないプレゼンでしたが御静聴いただきありがとうございました。
本当に、伝えたいことがぼけているのではないかと言うご指摘をいただき。
自分の中で、まだ整理しきってない部分があることに気付かされました。
聞く人の立場に立ち疑問点となりそうな事項を理解しその答えを整理しておく必要性を感じました。
思いだけが先行してしまわないよう注意し、自分が提供するものの提案力を付けたいと思います。
今後セミナーでの反省点を改善し、成長していきます。
2010年05月07日
第3回『活用塾』定例会予告

次回「活用塾」は下記の日程で開催されます。
第3回定例会
■5/18(火)19:00~21:00
■場所 島田市「プラザおおるり」2F 第2会議室
■3分間スピーチ
■ミニセミナー 〈発表者〉 富田 道明 氏(静岡県古民家再生協会 )
「テーマ」 「なぜ今、古民家・伝統資財?」
■フィードバック
■グループディスカッション
以上のプログラムで開催されます。
【参加資格】
メンバー及びオブザーバー
※ご興味のある方は、オブザーバー参加可能ですので「オーナーへメッセージ」からメールを送信してください。(事前登録制)