企業(個人)の優秀な能力・技術を一部に留めることなく、お互いに有効活用することで其々の活躍できる場を広め、他の人の持っている能力(力)を自分の能力(力)として「活用」できる能力(力)を身につけるための研鑽の場とする、異業種勉強会の活動ブログです。

2017年03月19日

デビューの春

春の彼岸入りしたといっても、体感する季節は春と冬を行ったり来たりですね。
春というと、卒業・入学が思い浮かぶ新しいことが始まる季節のイメージです。
卒業したとか、入学するとか、就職・転職するなど聞くと、こちらもワクワクします。

さて、私ですが、この春にデビュー(芸能界じゃありませんよ)しました。


デビューその① ~ 歌舞伎 ~

ナビゲーターが解説してくれる「プレミアム歌舞伎ツアー」がありまして、申し込みしました。


今までの人生で、生の歌舞伎を見たことがありませんでした。
全く分からないので、解説してもらえるところがポイントですね。

三月大歌舞伎は、3月3日から27日まで行うそうです。
昼の部と夜の部があって、それぞれ三本(数え方は?)ずつ行います。

東京の歌舞伎座に到着しました。


本日の出演者が木札に書かれています。
左側の美女は、ナビゲーターの三宅あみさん


緞帳は上下に動きます。(それが普通だね)


定式幕(じょうしきまく)は横方向に引いて開閉します。


舞台の向かって左側にある花道を舞台側から見たところ


花道トンネルといって、花道の下をくぐれます


写真は忘れましたが、イヤホンガイドを借りると、リアルタイムで解説してくれます。

歌舞伎座のお弁当。美味しい(^^)v


演目の合間に、花道の上に台を設置するため裏方さん大忙しです。


今回、昼の部を鑑賞しましたが、3本とも全く違う種類(というのか?)です。
素人がいい加減に分類すると、
・1本目・・・現代劇風
・2本目・・・これぞ歌舞伎
・3本目・・・ミュージカルのよう

某国営放送局でもテレビ番組として放送していますが、見ても全く面白くありません。

が、しか~し、生で鑑賞すると、全然違います。
とても面白いです。
水野晴郎さんではありませんが、「いやぁー、歌舞伎って本当に良いもんですね!」と言いそうになってしまいました。

筋書といって、演目のあらすじなどのパンフレットを購入


お土産に買った名物の「めで鯛焼き」


まいう~


デビューその② ~ 長財布 ~

ずーっと二つ折り財布を使ってきたんですが、長財布に挑戦!
春財布を意識したわけではありませんが、ちょっと気分を変えてみようと思い購入。

買ったのはこれ


開くとこんな感じ。


(写ってる紙幣、使おうとしても誰も受け取ってくれません。なんでだ~!)

使い始めの感想としては、「でかいな」です。

春財布:春に買う財布。「春」が「張る(=ふくらむ)」と同音であることから、俗に金運を呼び込むとされる。  


投稿者(SRコナガヤ) at 13:15コメント(2)スタッフ日記

2017年03月07日

スタートの春

新しい事を始めるのに最も適した季節です。



『春』



夏は暑さが言い訳になり、冬は寒さが言い訳になります。

春は花粉が言い訳になるけど。。。



あ。じゃあ 新しい事を始めるには・・・秋が一番良くね?(・3・) (・3・) (・3・)


本末転倒ですね(笑)


さて。私にとっての春は




新茶なんだけどさーーーー   昨日とまるかぶり♥




(´∀`*)テヘ。  そんな訳で・・・ 新茶シーズンに向けてHPを新しくしようと・・・

計画中!!



チャレンジの春です。  






  

投稿者(青木園) at 20:20コメント(0)スタッフ日記

2017年03月06日

少しづつ春の気配を感じれるようになってきました

皆様こんにちは!川根の榊原です。

今月のブログのテーマは「春」


3月に入り、気持ち的にはもう春!!

なんですが、まだまだ寒い日が続いております。


でも、


庭の河津桜も咲き始め、


着実に春の訪れを感じることができます。


「春」と言えば”桜” ”花見” ”入学”


などなどが連想されますが、


こちらの川根では、何といっても

”桜”と”新茶”のシーズン到来になります。


川根の桜と言えば、
「家山の桜」






「徳山の桜」





「藤川の河津桜」
場所:川根本町藤川(元保育園近く)
地図はこちら





桜が咲き始めると気分も高まってきます。

やっと暖かくなる~~\(^o^)/

今年は地元の人たちに声をかけて、

朝市的なものを開催してみたいと考えております。

春の訪れとともに、元気よく楽しく過ごせるよう

アンテナを高く生活していこうと思います(;^ω^)

榊原でした。  

投稿者(akebono) at 17:54コメント(1)スタッフ日記