企業(個人)の優秀な能力・技術を一部に留めることなく、お互いに有効活用することで其々の活躍できる場を広め、他の人の持っている能力(力)を自分の能力(力)として「活用」できる能力(力)を身につけるための研鑽の場とする、異業種勉強会の活動ブログです。

2016年12月21日

活用塾と私

今回のテーマに戸惑う。。。
島田駅前ソライロビルのひしやです

私が活用塾に出会ったきっかけは

とても気になる素敵な方が加盟していたから

でした。

彼女が気になって参加したのですが

まずは驚いたのは
その厳しさ!
発言も、考える時間も、ストップウォッチ片手に制限されていること。
限られた時間の中で考え、まとめ、発言する
まさに脳みそフル回転の2時間が超新鮮173

次に
なんと!その発言に対してにズバッと本音の意見を言ってくださること。
自分のの足りないところや注意すべきポイントを言ってくださる
「こんなありがたい所があるんだ!」
(今どきはみんな何でも褒めすぎだとおもいませんか~?)

そして
その素敵な女性に負けず劣らずの【素晴らしく個性的なメンバーの方々
みなさんの考え方全てが学びに満ちているんですemoji12

結局のところ
私にとって活用塾とは
「ありがたいほどレアな場所」
ということで。。。

しめたいと思います。

写真は
ありがたいほどレアな「赤富士と真珠のような月」です。

これからもよろしくお願いいたします。









  

投稿者(まみさん) at 21:50コメント(0)メンバー日記

2016年12月14日

私にとっての活用塾とは?

みなさん、こんばんは!臼井です。
仕事がめっきり多忙で、ご無沙汰しております。
本日の投稿が休みということなので、数時間早めに投稿します!

私にとっての活用塾は、高いアンテナを持つ人たち、また自分の仕事を誇りに思う人たちの
集まりだと思います。

高いアンテナというのは、単なる知識や博学のことだけではありません。

相手や相手の話に興味があり、それをいかに最大限吸収しようという雰囲気が
他の勉強会や異業種の集まりとは異なる点だと思います。

また、目の前の利己的な考えでなく、時として興味深い発想を元に新しいビジネスの可能性も
見えてくる点も、活用塾の特徴だと思います。

今後も、メンバー間や新しいメンバー交流の中で、面白いコラボビジネスが生まれるといいですね!

来期には、また顔出しに行きますね!

臼井
  


投稿者(Takanori Usui ) at 21:38コメント(1)メンバー日記

2016年12月12日

私にとっての活用塾とは?

皆さん、こんばんは。
代表の浜崎ですface02

先月から引き続きの今月のブログテーマは

「あなたにとっての活用塾とは?」

ん~ん、深いテーマですが、いいですemoji01

毎月、広報委員長(榊原氏)がいろいろなアイデアを絞ってお題(テーマ)を出してくれますが、この方が皆さんも投稿しやすいようですface01


さて、私にとっての活用塾とは・・・

ズバリemoji01

「ライフワーク」そのものです。

常にピリッとした緊張感がありながらも、何とも言えない心地よい充実感が感じられ、何よりも前向きな仲間(同志)と共に過ごす時間は何物にも代えがたいものであり、毎回新鮮な気持ちで目的を持って臨むことで新たな気付きがあるんです。

この塾に参加しているメンバーは、普段接する機会の少ない、または人によってはまったく接点のない人達がいますが、業界業種を超えた仲間であるからこそ違った視点で物事が見える、それを本人にフィードバックしてあげることで更なる成長へのきっかけにすることができるんです。

ここまでは、他の勉強会などでもあるかもしれませんが、『活用塾』の良いところはメンバー同志が信頼しあっているからこそ、どんなに厳しい意見でも素直に言い合い(伝達)、聴き合う(傾聴)ことができる点だと私は思います。

信頼のない人との繋がりは不要であり、信頼し合える仲間(同志)と共に「良循環のサイクル=成功のサイクル」に入り、この塾での学び(知識・技術・人間力など)を大いに活用していった人のみがこの塾の価値を感じてもらえると私は考えています。


現状に甘んじることなく、更なる成長を望む仲間こそが私にとって宝(人財)であり、私自身のパワーパートナー(共に相手の成長や成功を喜び分かち合える仲間)であり、この塾のメンバーとの関わりは本当に楽しく、まさにこの活用塾そのものが私の「ライフワーク」なんですface18



2010年2月に発足し、もうすぐ丸7年を迎える異業種勉強会『活用塾』

ここまでこれたのも、同じ前向きな志を持った仲間がいたからに他なりません。

メンバー一人一人の考える「あなたにとっての活用塾とは?」

この投稿(テーマ)は、ある意味嬉しくもありドキドキしながら拝見していますicon10

この塾の価値を、メンバーの皆さん其々が感じていてくれていることが私にとっても凄く嬉しいんですよface17

この話しは突き詰めるとまだまだ長くなりそうなんで、この辺で〆たいと思いますface15


☆率先して定例会に参加されている皆さんは、

塾の目的にどんどん近づいていると思いますよface02


【目 的】

(企業(個人)の優秀な能力・技術を一部に留めることなく、お互いに有効活用することで其々の活躍できる場を広め、他の人の持っている能力(力)を自分の能力(力)として活用できる能力(力)を身につけるための研鑽の場とする。




  


投稿者(FPハマちゃん) at 21:09コメント(1)スタッフ日記

2016年12月11日

異業種ならではの勉強会

活用塾メンバーのみなさん、当ブログご覧のみなさん、こんばんわ(^^)
総務委員会、遠州工機のナカガワです。

ワタシは活用塾のメンバーとなって4年ちょっと位経っています。
ワタシにとって活用塾は任意の勉強会であって、会社で加入している他の団体のように「会社/組織」の為の勉強とは若干異なっています。

活用塾に自ら参加する意義が「ワタシにとっての活用塾」という今月の投稿テーマそのものになっているのかな、と思います。

活用塾は「異業種勉強会」と名が付く通り、異業種のメンバーの集まりで仕事の内容も様々です。
活用塾本来の目的はお互いの能力を活用し合うことにありますが、その前段階としてお互いを良く知り合うことが重要なテーマになっています。
定例会の内容も代表である浜崎さんを中心に数年間にわたり試行錯誤を繰り返していますが、テーマの実現にはまだまだ研究、勉強することがある、というのが個人的な印象です。

その中で「お互いを良く知る」ということについては、活用塾では定例会内で「人の話を良く聴く」「理解を掘り下げる」「自分の意見を伝える」ことを意識的に行っています。前述の3点は異業種ではあってもコミュニケーションについては共通する物ですし、相手を理解し、自分自身にもその理解を落とし込む作業は異業種であってこそ必要な能力なのだと思います。

また、対話する能力としても前述の3点は重要で、プレゼンテーショーンの能力もさることながら理解力というか共感力が活用塾では養われると考えています。

現在、活用塾のメンバーは個人事業主や、これから起業・創業を考えている人が多く、自分自身の能力を磨いていこうという人達が多いです。活用塾で得られる学びは資格やビジネススキルと違い、コミュニケーション、特に聴く力(傾聴力)と質問する力(発想力/伝達力)に反映されていると感じます。

自分自身、持論を理詰めで納得させる能力より、相手を理解する能力の方が対話をスムーズに進めることができる実感があります。こういった能力は書籍やセミナーではなかなか身につかず、繰り返しの実践によって培われる要素が多分にあり、その収斂の場が活用塾なんだと、自分では理解しています。

なんだか長たらしく書きましたが、要するに「話しが早い」人は、人に受け容れられ易い、先の安部さんの投稿にもあったのですが「繋がるチカラ」を養えるのが活用塾の魅力であってワタシ自身がソコに通う理由なんだと思います。

ナカガワ
  

投稿者(遠州工機@中川) at 22:21コメント(0)スタッフ日記

2016年12月10日

私にとっての活用・・・

おはようございます!

忘年会シーズン突入で、ちょっとバタバタの榊原です。

今年もあっという間に終わっちゃいますね~~

日々バタバタと生活して、あっという間に月日が過ぎて・・・

そんなあわただしい日々の中で、毎月やってくる活用塾。


自分にとっての活用塾とは、
「頑張ってる人がいる場」


なんです。だからその人たちから何かを得るために、
川根の山奥から月1活用塾に参加しています。



それからもう一つ、まだまだ発展途上の自分が
「間違った道に進まないようにしてくれる場」

でもあります。経験豊富なメンバーたちの意見や、
専門的な知識をお持ちの方の意見が、
「こうしたほうが良いんじゃないの?!」的に
自然と学ばせてもらっています。


でも・・・成功? するためには他力本願じゃダメなんですけどね~(;^_^A

結局、活用塾って、安心できる場所なのかもしれません。
だから山から下りる。
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以上、榊原の思う活用塾でした。  


投稿者(akebono) at 09:00コメント(1)スタッフ日記