2012年05月31日
杉内のそういうところ。
昨日の杉内。 凄かった~ 完全試合まであと1人。
フルカウントからの、まさかのフォアボール・・・
おい! そこだよ。 そこしっかりやれよ・・・ と思ってしまいましたが・・・
試合後のインタビューで納得。
「甘い所投げてヒット打たれる位なら、厳しい所付いてフォアボールの方がいい」
詰が甘いと一瞬思った自分を恥じたゎ。。。
プロ意識の高さを感じました。
新茶時期の私としては、今が9回裏2アウトという場面でございます。
最後をキチッと締めたいもの。
まあぁぁぁぁぁ。。。杉内の様な完全試合ではないけどね・・・
そんな訳で、今年も沢山の出会いがありました。

また、今年は初めて関西方面にも広告を出しました。
電話は9時からだと書いてあるのに8時に電話してきた大阪のおばちゃん。
3本までと書いてあるのに「5本はあきまへんの?」と聞く大阪のおばちゃん。
>兄ちゃん いい男やな~ 私いくつやと思います?
>声が若いから 45歳位ですかぁぁあ???
>イヤやわ~ 75歳ですねーん。 あー朝から気分がええわぁ~
そんなやりとりの 大阪のおばちゃん。
なんか・・・元気をもらいました。 大阪のおばちゃんに感謝です。
今日一日5月を締めくくって6月は・・・
遊ぶぞーーーーーーーーーーーーーー
あ・・・私の遊びはさておいて・・・ご注文いただきました皆様。

追加注文もおまちしてまーーーーっす
(きっと来月は支払いばっかで・・・げっそりしている)
あおきえんでした☆
フルカウントからの、まさかのフォアボール・・・
おい! そこだよ。 そこしっかりやれよ・・・ と思ってしまいましたが・・・
試合後のインタビューで納得。
「甘い所投げてヒット打たれる位なら、厳しい所付いてフォアボールの方がいい」
詰が甘いと一瞬思った自分を恥じたゎ。。。
プロ意識の高さを感じました。
新茶時期の私としては、今が9回裏2アウトという場面でございます。
最後をキチッと締めたいもの。
まあぁぁぁぁぁ。。。杉内の様な完全試合ではないけどね・・・
そんな訳で、今年も沢山の出会いがありました。


また、今年は初めて関西方面にも広告を出しました。
電話は9時からだと書いてあるのに8時に電話してきた大阪のおばちゃん。
3本までと書いてあるのに「5本はあきまへんの?」と聞く大阪のおばちゃん。
>兄ちゃん いい男やな~ 私いくつやと思います?
>声が若いから 45歳位ですかぁぁあ???
>イヤやわ~ 75歳ですねーん。 あー朝から気分がええわぁ~
そんなやりとりの 大阪のおばちゃん。
なんか・・・元気をもらいました。 大阪のおばちゃんに感謝です。
今日一日5月を締めくくって6月は・・・
遊ぶぞーーーーーーーーーーーーーー

あ・・・私の遊びはさておいて・・・ご注文いただきました皆様。

追加注文もおまちしてまーーーーっす
(きっと来月は支払いばっかで・・・げっそりしている)

あおきえんでした☆
2012年05月27日
はがき道
活用塾の皆さま こんにちは!
今回メンバーにさせていただいた 三井里美です。
海野さんからブログの投稿を依頼されましたので、人生初!?ブログにチャレンジしてみます。
私は、最近はがきをマメに書くよう心がけています。ある方から、はがきの持つ力を教えていただきましたので、お名刺交換させていただいた方や、ご縁をいただいた方等に書かせていただいています。
はがきの良い点
・ 日にちや場所などの大切な事柄を確実に伝えることが出来ます。
・ 自分の気持ちや出来事などの描写など整理して書いていけますので、記録するのに適しているといえます。
・ また、書き直せることが出来るという点もはがきの良い点ですね。
・ 電話だと感情に任せてよくない言葉を発する危険もありますが、はがきなら何度も読み返して訂正していくことが出来ます。
・ 電話と比べ、手紙なら、相手側のご迷惑になることがありません。
・ はがきを書くことを実践されている方は数パーセントしかいないためいただいた方の記憶に残りやすく、好印象を持ってもらいやすくなります。
はがきを書くことで、こちらの心の勉強も出来、またお返事をいただくと、もっと喜びも増えます。
〈参考までに複写はがきについて〉
薄紙が30枚くらいセットされていて、カーボン紙を挟んではがきを書き、今までどなたにどんな内容のはがきを送ったか、記録しておくためのものです。
これはFAXで注文します。(売っていません)
申し込み先
〒739-1296 安芸高田市向原町坂 坂田道信
FAX 0826-46-4354
http://www.hagaki-seido.com/fukusha-hagaki-1.html
今回メンバーにさせていただいた 三井里美です。
海野さんからブログの投稿を依頼されましたので、人生初!?ブログにチャレンジしてみます。
私は、最近はがきをマメに書くよう心がけています。ある方から、はがきの持つ力を教えていただきましたので、お名刺交換させていただいた方や、ご縁をいただいた方等に書かせていただいています。
はがきの良い点
・ 日にちや場所などの大切な事柄を確実に伝えることが出来ます。
・ 自分の気持ちや出来事などの描写など整理して書いていけますので、記録するのに適しているといえます。
・ また、書き直せることが出来るという点もはがきの良い点ですね。
・ 電話だと感情に任せてよくない言葉を発する危険もありますが、はがきなら何度も読み返して訂正していくことが出来ます。
・ 電話と比べ、手紙なら、相手側のご迷惑になることがありません。
・ はがきを書くことを実践されている方は数パーセントしかいないためいただいた方の記憶に残りやすく、好印象を持ってもらいやすくなります。
はがきを書くことで、こちらの心の勉強も出来、またお返事をいただくと、もっと喜びも増えます。
〈参考までに複写はがきについて〉
薄紙が30枚くらいセットされていて、カーボン紙を挟んではがきを書き、今までどなたにどんな内容のはがきを送ったか、記録しておくためのものです。
これはFAXで注文します。(売っていません)
申し込み先
〒739-1296 安芸高田市向原町坂 坂田道信
FAX 0826-46-4354
http://www.hagaki-seido.com/fukusha-hagaki-1.html
2012年05月27日
ちいさな企業の未来
メンバーのみなさん、ごきげんよう。
今月は決算書作成でバタバタだった中川です。
ワタシは4月から積極的に対外的な勉強会に参加してるんですが、なんとなく申込をしていたら活用塾を含め週2位のペースになってしまい本業がヒマで本当に良かったな…と思っています。(イヤ、よくね~だろ!)
今日は経済産業省の主催する中小企業応援プロジェクト”ちいさな企業”未来会議にオブザーバー参加をしてきました。

会議に参加される企業はワタシも何社か見聞きして知っているような県内で活躍している企業の代表者さん達で、以下の3つのテーマについて意見を交換し合うものでした。
1.国政における中小企業支援政策の成果と課題
2.次代を担う若手・青年層、女性の活力発揮
3.「地域」の中の中小企業
”ちいさな企業”未来会議ではこのような地方会議で寄せられた意見を集約して、それらをタタキ台にして今後の中小企業支援を検討していくみたいです。
ワタシもアンケートに意見をだしておきました。(中小企業庁さん、ちゃんと読んでくださいね。)

会議の話合いを聞いていてかなり(本当に)イロイロなことを考えました。
賛同するところもあれば、意見が異なることもあり、情報を整理してハラに堕としておかねばイカンと思います。
特に感じたことは後継者問題です。
二代目と呼ばれる方々の担い手がいないのは、中小企業であればどんな業種であれ大きな問題となっているそうです。
まぁ、継いでくれる人がいなければ中小企業は無くなっちゃいますからね。
でも、先代の気持ちもあるんでしょうが、事業って単純に次代に引き継ぐのが良いのか悪いのかワタシには判りません。
下の図はワタシのイメージなんですが、事業を始めた時(先代)は3つの要素の上下が大体一致していたと思います。
しかし二代目に各要素について共感を得られなければ「なぜ、オレが?」って気分になりませんかね?

つまりその下の抱えているモノを処分/維持することを担え、と言われても自身にとってプラスのものが多ければ良いでしょうが、今の時代、マイナスのモノが多いと思いますし、押しつけられても困ってしまうと思います。
事業の引継には「守るべきモノ」があれば、それを脈々と受け継ぐ仕組みが必要になってくると思います。
または、あくまでイメージですが守るための「代替のもの」を用意してあげれば別のカタチで事業は存続できるかも知れません。
この辺りは今後、事業承継やM&Aの手法を取り入れた新たなビジネスになる感じもしますが、何よりも「後継者」ってのは勝手に生まれるモノじゃありません。
事業を行う者としては事業が軌道に乗った時点で、世の中にどんどん貢献していくのと併せてどうやって存続させていくのかを考えなければいけないな~と痛感しました。
ナカガワ
今月は決算書作成でバタバタだった中川です。
ワタシは4月から積極的に対外的な勉強会に参加してるんですが、なんとなく申込をしていたら活用塾を含め週2位のペースになってしまい本業がヒマで本当に良かったな…と思っています。(イヤ、よくね~だろ!)
今日は経済産業省の主催する中小企業応援プロジェクト”ちいさな企業”未来会議にオブザーバー参加をしてきました。

会議に参加される企業はワタシも何社か見聞きして知っているような県内で活躍している企業の代表者さん達で、以下の3つのテーマについて意見を交換し合うものでした。
1.国政における中小企業支援政策の成果と課題
2.次代を担う若手・青年層、女性の活力発揮
3.「地域」の中の中小企業
”ちいさな企業”未来会議ではこのような地方会議で寄せられた意見を集約して、それらをタタキ台にして今後の中小企業支援を検討していくみたいです。
ワタシもアンケートに意見をだしておきました。(中小企業庁さん、ちゃんと読んでくださいね。)

会議の話合いを聞いていてかなり(本当に)イロイロなことを考えました。
賛同するところもあれば、意見が異なることもあり、情報を整理してハラに堕としておかねばイカンと思います。
特に感じたことは後継者問題です。
二代目と呼ばれる方々の担い手がいないのは、中小企業であればどんな業種であれ大きな問題となっているそうです。
まぁ、継いでくれる人がいなければ中小企業は無くなっちゃいますからね。
でも、先代の気持ちもあるんでしょうが、事業って単純に次代に引き継ぐのが良いのか悪いのかワタシには判りません。
下の図はワタシのイメージなんですが、事業を始めた時(先代)は3つの要素の上下が大体一致していたと思います。
しかし二代目に各要素について共感を得られなければ「なぜ、オレが?」って気分になりませんかね?

つまりその下の抱えているモノを処分/維持することを担え、と言われても自身にとってプラスのものが多ければ良いでしょうが、今の時代、マイナスのモノが多いと思いますし、押しつけられても困ってしまうと思います。
事業の引継には「守るべきモノ」があれば、それを脈々と受け継ぐ仕組みが必要になってくると思います。
または、あくまでイメージですが守るための「代替のもの」を用意してあげれば別のカタチで事業は存続できるかも知れません。
この辺りは今後、事業承継やM&Aの手法を取り入れた新たなビジネスになる感じもしますが、何よりも「後継者」ってのは勝手に生まれるモノじゃありません。
事業を行う者としては事業が軌道に乗った時点で、世の中にどんどん貢献していくのと併せてどうやって存続させていくのかを考えなければいけないな~と痛感しました。
ナカガワ
2012年05月23日
100kmの道も一歩から
メンバーの小長谷です。
久しぶりの投稿です。

20日(日)のことになりますが、長野県の野辺山に行きました。
目的は「第18回 星の郷八ヶ岳野辺山高原100kmウルトラマラソン」
走ったのは私・・・・・・ではありません。

私の役目は、送迎担当および応援要員でした。
3種目に分かれていて、42kmの部、71kmの部、100kmの部があります。
さすがに100kmにもなると、スタート時刻は朝5:00なんですね。
受付は3:30からなので、それに合わせて自宅を出発。
妻がエントリーしたのは100kmの部
参加する人の多さに驚きます。老若男女です。
参加者は定員の2,500人くらいらしい・・・
コース図はこんな感じ ↓
高低差がスゴイ

私は応援要員なので、応援バスに乗って応援ポイントに行きます。
走るほうはモチロン大変ですが、応援する側も大変です。
42km地点から眺める景色
42kmの関門・フィニッシュに向けてひた走るランナー
でも、人が小さすぎてよく分からない写真です。
71km地点の風景
マラソンといえば付き物の仮装したランナー
ピカチュウ、おサル、タイガーマスク、ミニーちゃん(男女)、黄門様など
写真の人は、スーツ姿のサラリーマン
スーツにネクタイ、鞄には新聞がはさまってます。
後から聞いた話ですが、有名な方だそうです。
バスの中で他のランナーの方といろいろな話をしました。
感じるのは、ランナー同士の一体感と仲間意識(?)というようなもの
それから、皆が中毒に罹ってるということ(笑)
フルマラソンでは飽き足らない人達らしく、話を聞くだけでも結構面白い。
走らなかったけれど、ハードな1日でした。
妻の結果は、87kmの関門に引っかかって完走できなかったそうです。
タグ :マラソン
2012年05月21日
なせばなる
お疲れ様です。
メンバーの海野です。
早いもので先日の活用塾から一週間がたとうとしてます。
今回の活用塾は私にとって初チャレンジのミニセミナー(プレゼンテーション)でした。
一年前の私からしたらプレゼンテーションとは私にとって無縁の、全く他人事の物でした。
メンバーの榊原さんの投稿してくれたこの写真を見ても自分かな?っと不思議な感じです。。

今回ミニセミナーをやって見てあらためて感じたのは、前に進む勇気です。
出来ない出来ないと自分に壁を作ってたり、俺にはまだ早いとか出来ない理由を見つけるのは簡単なことです。
しかしそうやって前に進む勇気を出せなかったらそこから景色が変わる事はないでしょう。
このへんの話を熱く書くと、それこそセミナー一本分くらいの話になってしまいますので、これ以上はまたいつかの時にしますが(笑)
兎にも角にも、人生なんて産まれてから初めての事ずくしです。
っって事は、出来る理由なんか見付ける時間の浪費より、「なせばなる」くらいの気持で前に進む行動ってのも大切かなっと思いました。
無謀に前進と、勇気をもった前進はもちろん別物ですよ!^^
それにしても今回は本当に私の人生に必ずプラスになると思える体験をさせて頂き、そして皆さまの厳しく暖かいフィードバック、本当にありがとうございました!!
メンバーの海野です。
早いもので先日の活用塾から一週間がたとうとしてます。
今回の活用塾は私にとって初チャレンジのミニセミナー(プレゼンテーション)でした。
一年前の私からしたらプレゼンテーションとは私にとって無縁の、全く他人事の物でした。
メンバーの榊原さんの投稿してくれたこの写真を見ても自分かな?っと不思議な感じです。。

今回ミニセミナーをやって見てあらためて感じたのは、前に進む勇気です。
出来ない出来ないと自分に壁を作ってたり、俺にはまだ早いとか出来ない理由を見つけるのは簡単なことです。
しかしそうやって前に進む勇気を出せなかったらそこから景色が変わる事はないでしょう。
このへんの話を熱く書くと、それこそセミナー一本分くらいの話になってしまいますので、これ以上はまたいつかの時にしますが(笑)
兎にも角にも、人生なんて産まれてから初めての事ずくしです。
っって事は、出来る理由なんか見付ける時間の浪費より、「なせばなる」くらいの気持で前に進む行動ってのも大切かなっと思いました。
無謀に前進と、勇気をもった前進はもちろん別物ですよ!^^
それにしても今回は本当に私の人生に必ずプラスになると思える体験をさせて頂き、そして皆さまの厳しく暖かいフィードバック、本当にありがとうございました!!