2015年12月08日
船の上に立つ家
忘年会参加できない
スタッフトミーです。
常々思うことですが、
私たちが営む事業は、一隻の船の上に豪邸をつくろうとしていると感じています。
船は、私たちの住む里山です。
地域が沈んでしまえば豪邸も海の底に沈みます。
そして、豪邸も建てることも難しいはずです。
「船まで沈没しないように直したり、維持するなんて 無理だよと」と
言われることがほとんどですが、
そこにある資源を活用しないのは持ったないという想いと
あきらめるには、あまりに小さい船なんですね。
「これっぽちの船直せなくてどうする」と思ってしまったんですね。
さてどうなるか?
遣るだけ遣るしかないかなと思うんですね。
さて、今朝も町の創生会議に参加してきます。
スタッフトミーです。
常々思うことですが、
私たちが営む事業は、一隻の船の上に豪邸をつくろうとしていると感じています。
船は、私たちの住む里山です。
地域が沈んでしまえば豪邸も海の底に沈みます。
そして、豪邸も建てることも難しいはずです。
「船まで沈没しないように直したり、維持するなんて 無理だよと」と
言われることがほとんどですが、
そこにある資源を活用しないのは持ったないという想いと
あきらめるには、あまりに小さい船なんですね。
「これっぽちの船直せなくてどうする」と思ってしまったんですね。
さてどうなるか?
遣るだけ遣るしかないかなと思うんですね。
さて、今朝も町の創生会議に参加してきます。
投稿者(トミタホーム) at 09:47│コメント(0)