企業(個人)の優秀な能力・技術を一部に留めることなく、お互いに有効活用することで其々の活躍できる場を広め、他の人の持っている能力(力)を自分の能力(力)として「活用」できる能力(力)を身につけるための研鑽の場とする、異業種勉強会の活動ブログです。

2017年02月20日

企業寿命30年説

増田雅之 53歳です。
今回のテーマは、「年取ったな~って感じる時」

白髪、足腰の衰え、老眼、ゴルフの飛距離など体力的なものは前の投稿者たちのとおり

で、「年取ったな~って感じる時」というより、長く生きたなーって感じるのが
世間の移り変わり

ある企業の寿命は30年説がありますが、
大学卒業から約30年

工学部電気工学科卒業の私の就職先候補は電気産業
当時は、重電(電力系)と弱電(電気機器)に大きく別れていて、(もちろん今もそうですが、死語)
情報系(コンピュータ)はまだ、海の物とも山の物ともつかないという感じでした。

花形電気メーカーのソニー、松下、シャープ、サンヨー、東芝、日立、パイオニア、ビクター、山水…

当時、隆盛を誇った企業は、他に吸収されたり、傘下に入ったり、倒産したり…
テレビコマーシャルでもほとんど見かけることがなくなりました

特に、東芝のニュースには驚きました
(ちなみに我が家は、テレビ✕3、DVDレコーダー、冷蔵庫などほとんど東芝製)

情報系(コンピュータ)はまだまだと思っていたのに、NECですら…



これから先10年で、AI(人工知能)に取って代わられる仕事は、約半分とのレポートも
あながち大げさではないのかもしれません  

投稿者(増田雅之) at 10:21コメント(0)メンバー日記

2016年12月21日

活用塾と私

今回のテーマに戸惑う。。。
島田駅前ソライロビルのひしやです

私が活用塾に出会ったきっかけは

とても気になる素敵な方が加盟していたから

でした。

彼女が気になって参加したのですが

まずは驚いたのは
その厳しさ!
発言も、考える時間も、ストップウォッチ片手に制限されていること。
限られた時間の中で考え、まとめ、発言する
まさに脳みそフル回転の2時間が超新鮮173

次に
なんと!その発言に対してにズバッと本音の意見を言ってくださること。
自分のの足りないところや注意すべきポイントを言ってくださる
「こんなありがたい所があるんだ!」
(今どきはみんな何でも褒めすぎだとおもいませんか~?)

そして
その素敵な女性に負けず劣らずの【素晴らしく個性的なメンバーの方々
みなさんの考え方全てが学びに満ちているんですemoji12

結局のところ
私にとって活用塾とは
「ありがたいほどレアな場所」
ということで。。。

しめたいと思います。

写真は
ありがたいほどレアな「赤富士と真珠のような月」です。

これからもよろしくお願いいたします。









  

投稿者(まみさん) at 21:50コメント(0)メンバー日記

2016年12月14日

私にとっての活用塾とは?

みなさん、こんばんは!臼井です。
仕事がめっきり多忙で、ご無沙汰しております。
本日の投稿が休みということなので、数時間早めに投稿します!

私にとっての活用塾は、高いアンテナを持つ人たち、また自分の仕事を誇りに思う人たちの
集まりだと思います。

高いアンテナというのは、単なる知識や博学のことだけではありません。

相手や相手の話に興味があり、それをいかに最大限吸収しようという雰囲気が
他の勉強会や異業種の集まりとは異なる点だと思います。

また、目の前の利己的な考えでなく、時として興味深い発想を元に新しいビジネスの可能性も
見えてくる点も、活用塾の特徴だと思います。

今後も、メンバー間や新しいメンバー交流の中で、面白いコラボビジネスが生まれるといいですね!

来期には、また顔出しに行きますね!

臼井
  


投稿者(Takanori Usui ) at 21:38コメント(1)メンバー日記

2016年12月08日

私にとっての活用塾

先日のプレゼンでもお話ししたのですが

繋げる人の集まりが「活用塾」の本質と思います。

繋げるのは、「人」でも「物」でも「仕事」でも何でも良いんです。

相手の話を良く聴き、本質を嗅ぎ取って必要としている物事を提供する。

人と人との繋がりの基本を学ぶ場所。

と言いつつも、メンバーはまだまだ発展途上です。

共に学び、共に生み出す場といった感じです。

いつかは卒業できる日が来るのかもしれませんが、

毎月新たな発見のあるまだまだ未熟な「脳(ブレインズ)」の安部でした。
  


投稿者(あべっち) at 12:15コメント(1)メンバー日記

2016年11月21日

私にとっての活用塾 

「私にとっての活用塾」
なかなか難しいテーマ
というかちょっと気恥ずかしい

一言でいうと「刺激を貰える場所」




定例会の自分のスピーチ ・・・ 未だに緊張します
定例会の皆さんのプレゼン ・・・ とってもためになります

なにより

メンバーの生きる姿勢とキャラクター

すでに成功されている方
これからの成功を目指して奮闘している方
しゃべりが抜群面白い方
周りをとにかく納得させてしまう方
いつでも時間ピッタリで話す方
なんだかよくわからない方
・・・


とにかくいろんな方がいます

そして、それらの方からもれなく刺激を頂いています


毎回の定例会でいつも
自分の不甲斐なさを恥じるとともに
エネルギーを頂いています

さて、エネルギーや刺激を与えられるようになるのかしら…
  

投稿者(増田雅之) at 19:00コメント(1)メンバー日記