2013年11月03日
11月定例会においてプレゼンをします
こんにちは。掛川市のFP事務所「ラポール・ライフプランニング・オフィス」の遠山です。
このたび、活用塾11月定例会において10分プレゼンテーションを行います。
プレゼンのテーマは
「~あなたにもいつかその日がやってくる!~
『介護』についてもっと知ろう!!」です。
現在、国民の4人に1人が65歳以上の高齢者。今後少子高齢化社会が進むことによって、
2030年には、総人口が1000万人の減少となり、反対に65歳以上の高齢者の総人口に占める
割合は31.6%になると言われています。(内閣府「高齢社会白書」より)
そんな超高齢社会が間近に迫っている今、避けて通れない問題が「介護」です。
実際に介護を経験されていない方は、
「介護なんて、まだまだ先のこと。そのときに考えればよい」と考えている人がほとんど
だろうと思います。
でも、本当にそれでいいんでしょうか?
誰しもが直面する「老い」と「死」。その現実を直視しないで、豊かな人生・将来設計は
ありえません。
若くて元気な今だからこそ、知っておきたいこと、考えておきたいことがあるはずです。
プレゼンでは、FPとしてのライフプランニングの観点だけではなく、コミュニティ活動や
ワークショップファシリテーターとしての経験も踏まえながら、イキイキとした人生設計に
必要な自分自身の事業ビジョンも提示したいと思います。
よろしくお願いいたします。
このたび、活用塾11月定例会において10分プレゼンテーションを行います。
プレゼンのテーマは
「~あなたにもいつかその日がやってくる!~
『介護』についてもっと知ろう!!」です。
現在、国民の4人に1人が65歳以上の高齢者。今後少子高齢化社会が進むことによって、
2030年には、総人口が1000万人の減少となり、反対に65歳以上の高齢者の総人口に占める
割合は31.6%になると言われています。(内閣府「高齢社会白書」より)
そんな超高齢社会が間近に迫っている今、避けて通れない問題が「介護」です。
実際に介護を経験されていない方は、
「介護なんて、まだまだ先のこと。そのときに考えればよい」と考えている人がほとんど
だろうと思います。
でも、本当にそれでいいんでしょうか?
誰しもが直面する「老い」と「死」。その現実を直視しないで、豊かな人生・将来設計は
ありえません。
若くて元気な今だからこそ、知っておきたいこと、考えておきたいことがあるはずです。
プレゼンでは、FPとしてのライフプランニングの観点だけではなく、コミュニティ活動や
ワークショップファシリテーターとしての経験も踏まえながら、イキイキとした人生設計に
必要な自分自身の事業ビジョンも提示したいと思います。
よろしくお願いいたします。