2011年04月12日
タイ コンドミニアム視察
こんにちは。いいお天気ですね。
皆様ご活躍でなによりです。
先般報告した、タイ視察ですが、
当方のブログにアップしました
ので見てください。
http://yukimura.eshizuoka.jp/
タイの別荘地の報告ですが、
日本よりかなり安くすめます。
しかも超豪華です。
リタイア後の生活には良いと
思います。
橋本
皆様ご活躍でなによりです。
先般報告した、タイ視察ですが、
当方のブログにアップしました
ので見てください。
http://yukimura.eshizuoka.jp/
タイの別荘地の報告ですが、
日本よりかなり安くすめます。
しかも超豪華です。
リタイア後の生活には良いと
思います。
橋本
2011年04月11日
感謝!


おはようございます。
昨日のお天気で、一気に桜が満開になり、
あちこちで桜のピンク色に染まり、とても綺麗な景色と
なってきました。


さて、昨日は最高の花見日和ってことで、
川根にも大勢の観光のお客様が見えました。
ありがたいことに、あけぼのも大変忙しく、
お昼時間は何組もお客様をお断りしてしまいました・・・
本当に申し訳ありませんでした(ノ_<、)
昨日は、法事のお客さまも重なり、まさにパニック状態!!
朝から夜中まで、本当に忙しい1日でした。

そんな中、なんと、なんと、
Facebookで知り合った、3名の方が、あけぼのに来てくれました!!
本当にありがたいことです!!実際に顔を見たことも、話したこともないのに、Facebookでコメントのやり取りしているだけなのに、わざわざ遠い川根まで、来てくれたなんて、本当に感動でした!!
Facebook始めたきっかけは、何でもいいから多くの方と知り合いになり、多くの人の考えを知ることによって、自分の考え方も多方面から考えることができるようになったらいいな!
って思いで始めました。ですから広く浅く…の付き合いでいいじゃん!!と思ってました。
でも実際やってると、Facebookは実名登録が原則と言うこともあって、コメントのやり取りの中から、その人がどんな人なのかな!?って考えたり、見えたりします。
だから、誰かのために出来ることがあるなら協力したい!!
って気持ちが芽生えてきたりするんですね!
ネット上のお付き合いではありますが、名刺交換だけで終わってしまう、お付き合いより、ちゃんとコミュニケーションとれるツールとして、すごくいいなって思えます。
昨日は本当に忙しい1日であり、本当に嬉しい1日でもありました。
太田様、池谷様、平井様、本当にありがとうございました!!
心より感謝申し上げます・・・m(_ _)m
本日は定休日!!のんびり桜見物でもしてきますか(^-^)
では今日も1日元気&スマイル!!で頑張りましょう!!
2011年04月08日
宿題
本日は雇用調整の為、操業をしていません。年度が変わっても仕事が薄いのは相変わらずで悲しい限りです。
…と、いうことで今日は前回の定例会で実施したワークショップ後に浜﨑さんの方から承った宿題に取り組んでいます。
対象者のみなさん、締切りは今週末でしたよ。

今月の定例会でのセミナー発表者はワタシになります。
テーマは「事務作業のルーティン化について」です。
みなさんは、Excelに「マクロ」という機能がついているのをご存じですか?カンタンに言うとこの機能はパソコンにある一定の指示を与えて登録しておき、いつでも呼び出すことによりパソコンにその作業をさせることができる機能です。
カンタンな例で言うと、誰かにデータを打たせておいて、その後、名寄せや集計しようとする時に
①半角と全角がごっちゃになって気持ちわるい
②ハイフン”-”が”ー”になってイライラする
…というようなことがあったりするかな??、と思います。
そんなときに、このテの作業を登録しておいて呼び出すと一瞬で修正してくれるので、作業効率ならびに精神衛生上、非常に有効です。
じゃあ、「どうやればできるの?」って話なんですが、コードという命令書を作成してパソコンに理解させます。コードには書き方があるので勉強が必要ですが習得すれば非常に便利です。
しかも、パソコンは馬鹿正直にコードに書かれていることを実行します。そのため的確な指示と最適な順序を予めお膳立てして上げないと結構トンでもないことになるんです。
…で、コレをまともに動かすには「書いて」→「動かして」→「直す」そしてまた「書いて」…を繰り返してモノにしていきます。まさにPDCAです。いわゆる生みの苦しみですね。
前置きが長くなったんですが、ここからが本題なんです。つまり、「作業して欲しいこと」を「自分が思ったとおり」にしてもらうには、きめ細かな手順書の作成が必要です。
それを作成するには作業を見える状態にして、その通りに実行し、正しく作業が完了するか確認します。
正しく終了しない場合は、原因を捜して、修正を加えていきます。
この作業は、実際の事務作業等を正しく効率的に行うために、作業の手順を作成するのにも応用できます。
みなさんは自分自身が結構仕事ができることを知らないので気づかないかも知れませんが、自分が部下や他の誰かに作業を頼むのに意外と難しいことをお願いしている場合があります。
作業を砕いて砕いて見える化することによって、単純な作業でもプロセスがそれなりに存在することがわかります。
いつも頼んでいる仕事でいつも間違ってしまうことがある場合、作業者の能力よりも手順の見落としがあるかも知れません。ミスのリカバリーは通常の倍以上の労力を費やすことになるのでできるだけ避けたいですよね?
今回のセミナーでは作業をどう砕くかのヒントがあるんじゃないかと思います。みなさんの日常の業務の一助になれば…と思い、現在資料を鋭意作成中です。
遠州工機@ナカガワ
…と、いうことで今日は前回の定例会で実施したワークショップ後に浜﨑さんの方から承った宿題に取り組んでいます。
対象者のみなさん、締切りは今週末でしたよ。
今月の定例会でのセミナー発表者はワタシになります。
テーマは「事務作業のルーティン化について」です。
みなさんは、Excelに「マクロ」という機能がついているのをご存じですか?カンタンに言うとこの機能はパソコンにある一定の指示を与えて登録しておき、いつでも呼び出すことによりパソコンにその作業をさせることができる機能です。
カンタンな例で言うと、誰かにデータを打たせておいて、その後、名寄せや集計しようとする時に
①半角と全角がごっちゃになって気持ちわるい
②ハイフン”-”が”ー”になってイライラする
…というようなことがあったりするかな??、と思います。
そんなときに、このテの作業を登録しておいて呼び出すと一瞬で修正してくれるので、作業効率ならびに精神衛生上、非常に有効です。
じゃあ、「どうやればできるの?」って話なんですが、コードという命令書を作成してパソコンに理解させます。コードには書き方があるので勉強が必要ですが習得すれば非常に便利です。
しかも、パソコンは馬鹿正直にコードに書かれていることを実行します。そのため的確な指示と最適な順序を予めお膳立てして上げないと結構トンでもないことになるんです。
…で、コレをまともに動かすには「書いて」→「動かして」→「直す」そしてまた「書いて」…を繰り返してモノにしていきます。まさにPDCAです。いわゆる生みの苦しみですね。
前置きが長くなったんですが、ここからが本題なんです。つまり、「作業して欲しいこと」を「自分が思ったとおり」にしてもらうには、きめ細かな手順書の作成が必要です。
それを作成するには作業を見える状態にして、その通りに実行し、正しく作業が完了するか確認します。
正しく終了しない場合は、原因を捜して、修正を加えていきます。
この作業は、実際の事務作業等を正しく効率的に行うために、作業の手順を作成するのにも応用できます。
みなさんは自分自身が結構仕事ができることを知らないので気づかないかも知れませんが、自分が部下や他の誰かに作業を頼むのに意外と難しいことをお願いしている場合があります。
作業を砕いて砕いて見える化することによって、単純な作業でもプロセスがそれなりに存在することがわかります。
いつも頼んでいる仕事でいつも間違ってしまうことがある場合、作業者の能力よりも手順の見落としがあるかも知れません。ミスのリカバリーは通常の倍以上の労力を費やすことになるのでできるだけ避けたいですよね?
今回のセミナーでは作業をどう砕くかのヒントがあるんじゃないかと思います。みなさんの日常の業務の一助になれば…と思い、現在資料を鋭意作成中です。
遠州工機@ナカガワ
2011年04月06日
ヨコ(異業種)の繋がり
今日、メンバーの小長谷さんが当社に訪問してくれて、当社で発生した労務関連の事案について助言をいただきました。事前に電話で何らかのアドバイスがもらえるかな?って相談したところ、実際に就労規則や関係者の話も聞きたい、とのことでご足労いただいてしまいました。本当にありがとうございます。
いろいろ助言もいただき、現行の問題点や改善アイデアまで提案してもらって恐縮しかりです。
就労規則について助言をもらったのですが、小長谷さんの考える就労規則の在り方については、目からウロコでした。やっぱプロは違うなと痛感しました。
今日もの凄く感じたことが、異業種間のカベが「活用塾」を通して取り払われている、ということです。
…というのも、ワタシ自身、専門職の方々は「センセイ」みたいな感じで、ややとっつきにくい感じが先入観としてあります。名刺交換した間柄だと、教科書みたいな回答がまず出て、そこから一歩踏み込むのに躊躇してしまいがちなところがありました。
今回はお互いに会話をする機会は少なかったものの、①一緒に机を並べて勉強した小長谷さんへ助言を求めて、②快く相談に乗ってもらい、③彼のキャラクターやひととなりをセミナーでのスピーチや発言等である程度情報が入った状態で相談できた、ことがいわゆる「ヨコの繋がり」が実感できたなぁ~と思います。
イントロのカベの低さというか、お互いの理解度(ワタシの勝手な解釈かも知れませんが…)がある程度のレベルに行かないとビジネスにスピード感が生まれないと思ってます。
活用塾の交流はビジネスパートナーになったときの「最初の障壁」を取り除いてくれるので、お互いが有用なパートナーであると認めたら、そのビジネスの進行スピードは格段に速くなるな、と感じます。
ちょっと表現が難しいのですが、とにかく話が早かったってことですかね??
メンバーのみなさんもわからないことがあったら、活用塾メンバーでの「その道のプロ」に相談するのが解決の近道かもしれませんよ。
いろいろ助言もいただき、現行の問題点や改善アイデアまで提案してもらって恐縮しかりです。
就労規則について助言をもらったのですが、小長谷さんの考える就労規則の在り方については、目からウロコでした。やっぱプロは違うなと痛感しました。
今日もの凄く感じたことが、異業種間のカベが「活用塾」を通して取り払われている、ということです。
…というのも、ワタシ自身、専門職の方々は「センセイ」みたいな感じで、ややとっつきにくい感じが先入観としてあります。名刺交換した間柄だと、教科書みたいな回答がまず出て、そこから一歩踏み込むのに躊躇してしまいがちなところがありました。
今回はお互いに会話をする機会は少なかったものの、①一緒に机を並べて勉強した小長谷さんへ助言を求めて、②快く相談に乗ってもらい、③彼のキャラクターやひととなりをセミナーでのスピーチや発言等である程度情報が入った状態で相談できた、ことがいわゆる「ヨコの繋がり」が実感できたなぁ~と思います。
イントロのカベの低さというか、お互いの理解度(ワタシの勝手な解釈かも知れませんが…)がある程度のレベルに行かないとビジネスにスピード感が生まれないと思ってます。
活用塾の交流はビジネスパートナーになったときの「最初の障壁」を取り除いてくれるので、お互いが有用なパートナーであると認めたら、そのビジネスの進行スピードは格段に速くなるな、と感じます。
ちょっと表現が難しいのですが、とにかく話が早かったってことですかね??
メンバーのみなさんもわからないことがあったら、活用塾メンバーでの「その道のプロ」に相談するのが解決の近道かもしれませんよ。
2011年04月06日
ご来店ありがとうございました。

メンバーの小長谷さんと中川くんが
ランチに来てくれました。

“ミートクリームスパ”

“ナシゴレン”
をご注文いただきました。
小長谷さん、初ナシゴレン美味しくいただけましたか?
また、よろしくお願いします。